オタ芸今昔物語


娘(10歳)が「オタ芸やりたいねんな〜」って言い出したのでちょっとびっくりしました。
もうぼちぼちそういう(ださい)事を面白がれるようになってきたんか〜、等としみじみしていたのだけど、そういうわけではなかった。

お母さんの知ってるオタ芸はこういう感じだったけど(多分2000年代?)

娘の言っているオタ芸はこんな感じだった。子供たちの間で超流行ってる曲。

こんなんとかも。

そうなのか、世の中何もかもキラキラ化が進んでいるのだなあ。
腕の振りやアクションは引き継がれているものの演じ手の垢抜け具合よ。。
とはいえ娘がちらっと打ってみせたオタ芸は垢抜けない青年たちのそれと同じ雰囲気を出していた、と思った事は内緒にしておこう、、

私はやはり垢抜けないチェックシャツのハチマキ青年達が汗唾飛ばしながらブンブン腕振り回してる暑苦しいあれが好きだよ。

なのでやっぱりうちの店もキラキラしていませんが、流行関係なくど熱いアイテムはいろいろ取り扱っておりますのでぜひご来店くだされ。

最近はシンガーソングライターの白波多カミンさんの編み物ブランド「芝生」のアイテムがいろいろ入荷しております。
柔らかい模様編み地ににゅっと突き出すスタッズなど、一筋縄ではいかないガーリーさ。
まだオンラインショップに並んでいませんが、気になる方はお問い合わせくださいませ〜。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です